「紅色天井」 むかしむかし

　拍手くださった方、ありがとうございました。急ごしらえもいいところのサイトですが、楽しんでいただけたなら嬉しいです。


　金曜更新のネタでしつこくニヤニヤしていますｗ
　おやつがブドウの日はイソップごっこして「そのブドウは酸っぱいですからいりません」とか言わせたところでおもむろに「では我が味見をしてやろう…甘いぞ」とかってご満悦だったりとか。一人で食べてて手ぇべたべたにして白さんに舐めて綺麗にしてもらって、結局、皮剥いてもらってあーんだったり、タネうっかりのんじゃって「臍から芽が出る！」ってお子様向けの迷信で大騒ぎしてたりとかｗ
　ごんぎつね読んだあとは、おやつ持ってきた白さんにふすまのこっちから炎竜飛ばして「ごん、おまえだったのか」ごっこを強要するとかｗ
　…緋ーたんの本棚が狐本ばっかりなのは陰謀ｗ

　「ちょっと昔を思い出して」の「昔」っていつごろだろう。
　遙かな昔、母狐と雪山で冬を越した過去でもあるんだろうか。子狐白さんとか妄想するだけで溶けますな。
　それとも、ちょっと昔、緋王様が愛すべき緋ーたんでなく、どっからみてもツンツンのドＳなご主人様だった頃のことだろうか…ｗｗ