「紅色天井」 従属と悪友

　なんとなく普段あんまり見ないシーンを再プレイ。

　そういえば七絡の口ぶりからすると、白さんは藍パパの右腕的存在だったぽいが、藍パパにも正式な従属はいっぱいいて、常にお側にかしづいてたのもいそうなものなのに（嘉祥さんとこの襲さんみたいな）、それ乗り越えて目に付くくらいべったりだったんだろうか…。

　藍パパ一紋にはそんなに武闘派はいないか、もしくは藍パパが飛び抜けすぎてまともについてこられるのが白さんくらいだったとか…？
　でもそんなだったら白さん三百年の旅の終わりごろにあんなに血みどろに負けたりはしないよね…。

　じゃーやっぱり超おきにで、側に置きっぱなしの線なのかなあ。藍ママにそこはかとなく白さんに似通った雰囲気とかがあったりして。血の争えない親子ｗ