「紅色天井」 孤央ｖｓ藍丸

　妖は自分より強いものに本能的に惹かれるらしいが、単に強けりゃいーってもんでもなく、一応その上に情とか恩義とか好みとか乗っかるみたいだし（襲も嘉祥から藍丸に乗り換えたりはしないし）、孤央たんには藍丸に惚れる展開は無しであって欲しいところ。

　孤央たんにしてみれば、かつて一回藍パパに白さん取られ（でも従属じゃなかったからちょっと我慢し）、次にあったらその息子に従属してるとか、焼餅二乗な感じだろうしｗ

　最後は型どおり「コイツを泣かしたら今度こそ俺（仮）がこいつをもらうからな」的な捨て台詞と共に去ってゆくキャラになるんでしょうかｗ

　しかし孤央たんこれじゃ、この人相手に藍丸が悶々とするような目ってなさそう…？(´・ω・｀)