藍パパが「西で随一」の羽織だとすると、狐王様たちは伏見周辺でちんまりまとまってたのかな。従属は才色兼備でないと認めないとかの孤央たんの趣味によって一紋自体はたいして規模大きくなかったのかも?w
お気に入りの白さんの友達ともなれば、孤央たんは藍パパにチェックのひとつも入れてそうだが、知り合いとかではあったのかなあ。むしろ孤央たんと藍パパもそれなりにいいお友達だったとか。
でもってお気に入りの若いのを見せびらかしてやったら、相手のほうになつかれてしまって孤央たん涙目…とかw;
ところで孤央たんの一人称ってなんだろう。「麻呂」じゃないよね…w;
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