「紅色天井」 藍丸と読書

　今日丞ルートで、藍丸の部屋には雷王の本（公式によるとエロ本）が置いてあったことになってますが、あれ、なんでそんなトコにおいてあったんだろう。

　１）雷王が使う用（本来の意味で）
　２）雷王の学習用（↑の一歩手前で）
　３）さりげなく藍丸の性教育用（こっそり覗いて学習してくれることを期待）
　とかか？

　まあ、藍丸に性教育なんか、弧白さんが実地で幾らでもしてくれそうだけどｗ　お子様お子様言われてる割には予備知識はあるらしいよね、それなりに。どこで覚えたんだ？ｗ

　どこで覚えたと言えば、白さんのテクの数々も謎だ。妖狐たるものの本能なのか、過去に修行した成果なのか気になるところです。別に白さんのことだから、なんかの酔狂心で人間に混ざって、苦界なんかに身を沈めて人間誑かして遊んでたとかでも驚かないけど。
　あまりに手馴れた様子に藍丸、不審を抱いたりはしないだろうか。…比べる相手がいないから大丈夫か(*´∀｀)　緋ーたんは七絡と比べて思うところがあったりするかな。術のせいだと納得するかな。