気が高ぶると白さんの耳wがちょっと立つように、孤央たんはあの触覚が反応するのだろうかw
ご機嫌いいときは斜め45度、熱くなるにしたがって垂直に近く、気落ちしてるときは前方に倒れ気味、とか。
なんとなく、白さんにあの触覚をつまんで撫で付けて整えられていて欲しいような。昔は手元においてそんな風に身の回りの世話とかさせたのかなあ。小姓ポジの少年白さんとか滾るな!
そういや孤央たん背丈どのくらいだろう。白さんばりに大きいんだろか。実は藍丸と大して変わらない(触覚の分だけ高い)とかだと可愛いなあ。で、白さん押し倒す気満々だったりするともう完璧☆なんだけど(何が)。
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