「紅色天井」 はいてない人

　緋ーたんはどっちなんだろう。半妖時代からの癖ではいてないと落ち着かない体なんだろか。やっぱり朝は弧白さんに締めてもらうんだろか。

　弧白さんは妖としてはいてないんだろうけど、しかしあの人長着で結構な大立ち回りしてたよなあ…。大股開いたら危険だよ(；´∀｀)
　七絡踏んづけてたときももしかしたら見えてたのでは…まあ七絡はそれどころじゃなかっただろうけど。

　藍丸が締めるの下手ってので、最近読んだ本に、戦国時代とかには雑兵に皆さんとかが食い詰めて痩せたせいで褌(六尺式)落とすのが相次いで首から下げる越中式がはやったとか言う話があったのを思い出した。
　彼の場合は下は袴はいてるから万一落ちてもまあ大丈夫かｗ　あれが行灯袴でなければ(；´∀｀)